●アバン
どうもしにゃです。若干久々の投稿ですが、ここ最近は特に忙しかったとかでもなくなんとなく更新してなかったんですけど、なんとなくまた書きたくなってきたので日記を書くことにしました。（この辺最初はもっと色々ごちゃごちゃ書いてたけど、要約した結果”なんとなく”に言いたいことが集約されて30秒アバンになりました）
●Aパート
それと、最近まで仮決めだったブログのタイトルが実はこっそり変わっています。俺のフォロワーの皆さんなら察してる事と思いますが、これの元ネタは、国民的アニメ「ひなろじ」に登場する橘弥生さん、桐谷華凛さん、桐谷華恋さんの歌うキャラクターソング「Grow Together!!!」から来ています。
（・・・・・・ひなろじを知らない？或いは見たことがない？そんな方でも無問題ラ。
フォロワーの方には自信をもってオススメできる素晴らしいアニメです。是非サブスクで、、、はもうどこも配信してないので見れませんが、公式サイト、、、も閉鎖してしまっていますがBlu-rayは上下巻合わせて約15,000円で、毎年夏になるとオタクがタグ付けて実況してるので波に乗るには絶好のタイミングといえるでしょう。（サブスクは稀にdアニメで復活したりもします）ひなろじオタクは新しいオタクの参戦をいつでもお待ちしております・・・・・・）
デカめのモノローグが入って少し話がそれましたが本題に戻ると、俺はこの曲を歌う三人の中でも特に橘弥生さんが好きです。高飛車お嬢様のような風貌でいて性格は努力家で気配りができて親しみやすく、このアカウントは橘弥生さんの事が初登場時から好きだったというのは有名な話です。これはそんな彼女と桐谷姉妹をよく表した素晴らしい曲なのですが、その中でも特に好きな歌詞がここです。
弥生「華凛、橘家の人間たるもの、トップにならねばなりませんわ！」
華凛「では何故、委員長として皆を支えるのですか？」
華恋「みんながんばったら一番になるのむずかしいよ～」
弥生「最高of最高こそ、わたくしにふさわしいからですわ！」
これを初めて聞いたときの衝撃は凄かったです。華凛＆華恋の疑問に「確かにな～」と思った直後に橘弥生ならこれしかないという答えをぶつけられてしまいました。自分は不意打ちに弱いので、それ以来この曲は弱点になってしまっています……。そのせいか、ブログタイトル考えてる時もこの曲がずっと頭をちらつき続けていたのでタイトルがこれになっていました。
成り行きとはいえ、こんな素晴らしい曲から名前をお借りしてしまったので、今後は名前負けしないようなブログにしていきたいですね。
- provided courtesy of iTunes
左から桐谷華凛さん、橘弥生さん、桐谷華恋さんです
●Bパート
今回はAパとBパで異なる単話をしたりするタイプの回なのでBパは料理の話です。
皆さん、オムレツや卵焼きを作っていた筈がやむなくスクランブルエッグに計画変更したということは多くの方が経験済みだと思いますし、そのせいで苦手意識をもっているというのはあるあるだと思います。俺もそのくちで、ただ自炊歴の長さのわりに未だにオムレツ（卵焼き）が作れないのはどうかと思い練習を始めたのですが、1か月くらい只管作り続けた結果、究極的にはたった二つのコツで再現性の高い調理体験が可能だという結論に行きつきました。ズバリコツは、
①油をたくさん敷くこと
②フライ返しを使うこと
です。
先ず①油ですが、これが足りないとめちゃくちゃフライパンに焼き付くのでこの時点で詰んでスクランブルエッグにするしかなくなります。大体自分の想うよりも1.5～2倍くらいの量の油を敷きましょう。
②フライ返しは、まあ慣れてる人なら要らないかもなんですが、使うと成形がめちゃくちゃ楽になるのでお勧めです。オムレツを作るにあたって再現性という面で見ると、初心者にとってはきれいにひっくり返すのが本当に難いんですが、フライ返しなら無理なく両面焼くことができるので失敗がないです。（サラッと言いましたが両面焼くというのもまあまあ大事で、ちゃんと両面焼いて表面を固めないと中の半熟液が漏れてきて外観を損います。）
というわけで、オムレツや卵焼きつくりにチャレンジしたい人はこの辺のコツを抑えればめちゃくちゃ楽になるので頑張ってください。味付けは適当にネットで調べて参考にしてくれた方が良いと思いますが、個人的には薄味目にするのがおすすめです。卵の持つ旨味を信じましょう。
●Cパート
おまけです。
アニメの感想混ぜるつもりだったけど何書こうか悩んでたら結局何も書けずに終わってしまいましたが、そっちはそのうち薔薇王とかＣＵＥ！とかでちゃんとした記事を多分出します。
それと日記なのに、この記事はまあまあ時間かけて校正しながら書いてるんですけど、次からはもうちょっと気楽な感じに書きたいですね。
おわり。
